無効電力コンデンサ補償-2(測定力率)
1. 力率 の計算と確認:
(式1)
ここで:
— 事業所の計算上有効電力
— 事業所の計算上無効電力
、 — 年間平均有効負荷係数および無効負荷係数。 は 0.7~0.75 の範囲、 は 0.76 とする。
人為的な補償後、最大計算負荷力率は 0.9 以上とする。
既に生産中の事業所における平均力率の求め方は以下の通り:
(式2)
ここで:
— 月間有効電力量、すなわち有効電力量計の指示値(kWh)
— 月間無効電力量、すなわち無効電力量計の指示値(kvarh)
力率 が分かれば、コンデンサ容量 を決定できる。
(式3)
補償後の力率は:
(式4)
式(式4)の計算中、 と の関係は三角法から導出できる:
(式5)
Previous:






